【目指せカフェ開業!】コーヒーの仕事・副業をするなら焙煎すべし!プロがオススメする理由とは? | COFFEE LAB KOMAMEYA

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【目指せカフェ開業!】コーヒーの仕事・副業をするなら焙煎すべし!プロがオススメする理由とは?

関西/大阪梅田から1駅の場所でコーヒー器具専門店・検査機関を運営しているCOFFEE LAB KOMAMEYAの小西です。

皆さんは「コーヒーを副業にしたい」「コーヒーでビジネスをして食べていきたい」「自分のコーヒー店を経営したい」と一度は考えたことはありませんか?

そうであれば”コーヒーの焙煎に携わること”をお勧めします。

なぜならば、焙煎の学びの過程で仕事・経営・ビジネスにおける思考術を同時に学ぶ事ができるからです。

逆を言うと「美味しいコーヒーを焼く」という商品製作の目的のみで認識している場合、非常に勿体無いと言えます。

つまりビジネスで成功する下地になるから、焙煎はするべきということです。

一体どういうことなのか、詳しくご紹介していきます。

焙煎からPDCAサイクルを理解できる

皆さんは、PDCAサイクルという言葉をどこかで一度は聞いたことはないでしょうか。

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(確認)
  • Act(改善)

上記の4工程を用いることで品質・業務改善を図るフレームワークのことを指します。

このPDCAを用いる時といえば、企業・組織に所属する方であれば人事考課などで目にする機会が多いかもしれません。

下記のイメージをつけやすくするため、簡単な事例を出します。


  • P:1年の売り上げ目標○万円
    • 営業電話:50件/日
    • 飛び込み:10件/日
  • D:営業電話30件〜40件/日・飛込:5〜6件/日
  • C:売り上げ達成率60%
    • 契約件数○件
      • 内訳:架電50%・飛込50%
      • 架電による契約率:3%
      • 飛込による契約率:30%
      • 架電平均時間:5分/件
      • 飛込営業時間(移動含む):3時間/日
  • A:計画通りの件数達成のため、前日に翌日の達成件数分のリストを作成する。架電時間を3分に短縮し、飛び込み件数を増加させる。

上記はそもそも「Plan通りに遂行できなかったから売上が到達しなかった」という内容のもので、人事考課のような長期間のPDCAとしては質の低い内容です。

本来であればPlan通りに行なった結果の測定からCheckを行わなくては「なぜ計画通りに行動したのに売上は未達だったのか?」という次元の話ができません。

つまり長期に渡るPDCAを遂行するためには、Plan達成のための下位にあたるPDCAも作成する必要があるという事です。

そのようなやや複雑な設定を、組織人になった際には特に事前の訓練も無く求められる事になります。

一方で、これを焙煎の話として置き換えてみましょう。


  • P:中煎りのコーヒー豆を作りたい
    • 焙煎目標時間:9分
    • 最終温度:210℃
  • D:投入温度180℃・火力70% etc…
  • C:結果
    • 目標時間30秒超過・温度5℃未達
    • 想定した中煎りの風味ではない
  • A:焙煎火力を10%上昇させる

焙煎はPDCAサイクルを回す期間が短期なので、初めてPDCAに触れた方でも複雑な構築を求めません。

自営・組織問わず、ビジネスにおいて必要なサイクルを焙煎という形で訓練する事が可能ということです。

また短期のPDCAサイクルを多く運用するため成功体験も得やすく、仕事をしていると同時に成長の実感も感じやすいというメリットもあります。

改めて当事例を確認するとPlanが達成できていなかったので、まずPlanの数値目標を達成する事に焦点を置いて下位のPDCAを作成するのが順当な流れとなるでしょう。

この繰り返しが、PDCAサイクルの構築を癖づける基礎的な練習になります。

定量化・言語化能力の向上

焙煎を正しく理解する過程で、言語化の精度が必然的に向上します。

先の事例では、Planに「中煎りのコーヒー豆を作りたい」という数値的・定量的でない曖昧な目標を設定しました。

これは当店の焙煎トレーニングにいらっしゃる生徒様の多くが抱えがちな問題の一つで、一概に”中煎り”と言っても人によってイメージする内容が全く違います。

  • 苦味はどの程度なのか
  • 酸味はどの程度なのか
  • 甘さとは何を指すのか

要するに、Planの内容が不鮮明であるほどCheckの段階で「何か違うけど、何が違うかわからない」という問題が発生します。

中煎りは具体的にどのような状態を指すのか、Checkの段階で理想とどの程度の差異があるのかを自身で的確に言語化できなければPDCAとして機能しません。

会社では売上目標や営業件数など数値を指標化しやすいですが「美味しい・美味しくない」など主観表現が中心の食品にPDCAを用いるには、評価システムなどの工夫が必要と言えるでしょう。

ここで大切なのは、目標設定が曖昧であることを認識し、より精密に定量化・言語化することを試みるという思考を焙煎を経て身につけれられるということです。

まとめ・総括

「コーヒーの事業をするなら焙煎をすべし!」とお伝えした理由をまとめると、

  • PDCAの実践的な練習になる
  • 定量化・言語化能力が向上する

という、ビジネスには欠かせない能力の向上に繋がることがわかります。

しかしながら、このPDCAサイクルを作るための定量化・数値化がどのようにしてできるのかを理解する必要があります。

当店では、大会審査員の経験や大会の優勝・入賞経験・国際的な認証や資格の取得などの経験を通して焙煎トレーニングという形で皆様の能力向上のサポートをしています。

どんなことを学べるのか・どうなれるのかについては、下記の記事に記載しているのでご覧ください。

また、当店の焙煎がどのようなものか確認したい場合は焙煎豆を購入してチェックしていただくのもオススメです。

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