アイテム詳細
TIMEMORE(タイムモア)から発売された人気シリーズ「C2」の正統進化版としてC2Sが登場しました。
C2Sは従来モデルのC2と同じ刃を用いていますが、樹脂製だった蓋部分やハンドル・内部構造が全て金属製に置き換わりました。
これにより従来では破損の問題が報告されていた箇所が全て改善され、本当の意味で「一生モノ」と呼べる手挽きミルに進化したと言えるでしょう。
そんなC2Sの魅力を、以下で詳しくレビューしていきます。
挽き目の範囲
C2Sはマキネッタなどの直火エスプレッソメーカーであれば最小の挽き目で対応可能ですが、基本的には中挽きや粗挽きに長けたコーヒーミルです。
ネジ式のダイヤルのため、挽き目の限度は実質存在しません。
そのため、エアロプレスや水出し・フレンチプレスなど、ドリップ以外でも活躍の場が広く、特段エスプレッソを求めない方であればC2Sで全て賄うことができます。
粉受けの容量
C2Sは浅煎りで最大25g程度、深煎りで20g程度を一度に挽くことができます。
水出しコーヒーで50g程度の粉が必要な場合は3回程度連続で挽く必要があるため、大容量を求める場合はC3S MAXやS3を推奨します。
挽く速さ・速度について
グラインドスピードはCOMANDANTE C40(平均的に遅い)よりも早く、多くのコーヒーミルの中では標準的な速度です。
20gのコーヒー豆であれば1分以内には挽き終えることができるため、2人分の豆の準備であれば疲労感なく挽くことができます。
扱いやすさについて
重量は500g程度と500mlペットボトル並み、直径も50mm程度のため、手の小さい方や女性でも扱いやすい仕様です。
またTIMEMORE(タイムモア)の代名詞でもある凹凸のボディはビジュアル面だけでなく、強力な滑り止めとしての役割も果たし、誰でも硬い豆を挽き切れるような工夫が為されています。
風味の特徴
C2Sは酸味・甘さ・質感のどれもバランスよく表現できます。
コーヒー豆の品質や焙煎の状態を素直に反映するため、どのようなコーヒー豆でもオールラウンドに対応できることが強みです。
特に「質感と甘さを重視したい!」という方に向いている一方で、焙煎が不十分で発達の不足したコーヒー豆を用いると”生ナッツ”や”シリアル・オートミール”のような風味が強調されることがあります。
良い意味で”誤魔化しの利かない素直さ”があるため、浅煎り豆を好む方はコーヒー豆の厳選も楽しみの一つになるかもしれません。
メンテナンス・掃除のしやすさ
内部構造がボディと一体化しているため、内部に無駄な凹凸が一切ないことが最大の利点です。
そのためブロワーで直接ミルの刃に風を吹きかけることもでき、コンデンサーブラシ(商品リンク参照)などで埃やコーヒー粉の残りを容易に掃除できます。
一方で粉受けなどのネジの目は細かいので、その間にコーヒー粉が詰まらないよう付属のブラシやブロワーでマメに手入れをしてください。
【オススメ商品URL】
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・歯ブラシ→https://amzn.to/465ajuY(Amazon)
・ブロワー→COFFEE LAB KOMAMEYA BASEストア
商品情報(仕様)
| サイズ | W:52mm/D:52mm/H:147mm |
| 重量 | 532g |
| 素材 | アルミニウム合金・ステンレススチール |
| 粉受容量 | 約20g |
| 付属品 | ブラシ、取扱説明書、布製キャリーケース、日本語取扱説明書(兼保証書) |
| 保証 | 1年保証(国内代理店による修理対応可能) |
発送について
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