アイテム詳細
April(エイプリル)のPlastic Brewerは、世界的に有名なデンマークのロースター発祥のプラスチック製ドリッパーです。

考案者のパトリック氏が自ら世界大会の場に立ち、2位に輝いたことで一躍有名になりました。
平底(フラット)型のドリッパーの中で最も抽出速度が遅いドリッパーであり、少ない注湯回数で「誰でも高い再現性でコーヒーを抽出できる」ことを目的にしています。
その極端な性能が唯一無二のため、今までと違った抽出体験を求める方にオススメのドリッパーと言えます。
抽出速度の違いと特徴について
抽出速度が遅ければ、お湯を注ぎ続けるだけでドリッパーの中がお湯で満たされやすくなります。

一見すると、お湯に長く浸かることになるので味が濃く出てしまいそうに感じますが、すでに満たされたお湯は徐々に飽和していくため、抽出が進みにくくなります。
ここでコーヒー豆において好ましくない成分が抽出の後半に出てしまうのであれば、その好ましくない成分を飽和させることにより抽出しにくくし、カットできるということです。
しかし、あくまでも「後半に好ましくない成分が出るコーヒーであれば」の話なので、焙煎の問題由来の風味や渋さなど、抽出前半においても感じる雑味(私達が好ましくないと感じるもの)が存在する場合は、別の工夫が必要となります。
一方で投数が少ないため、抽出の問題が発生した場合の対処が組みやすく「あまり難しいことは考えたくない」という方に向いていると言えるでしょう。
対応コーヒーフィルター
当ドリッパー平底(フラット)型ドリッパー専用のフィルターであれば、1〜2杯用や2〜4杯用のどちらも使用できます。
個人的には1〜2杯用の方が収まりが良く「155サイズ」を推奨したいですが、当ドリッパーの抽出方針によっては水位が上がりすぎて溢れるため、無難に使用したい方は「185サイズ」をオススメします。

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また当ドリッパーはKalitaなどの一般的な平底型ドリッパーよりも底面のサイズ7mm程度大きいため、底面が大口径に設計されているApril専用のコーヒーフィルター(Mサイズ)を使用することで、更に特性を発揮することができます。
Mサイズで185(2〜4杯用)と同等でありながら、他の製品のようにペーパーが飛び出さないように調整されているため、抽出中のビジュアルもこだわりたい方は専用のフィルターがオススメです。

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相性のいいコーヒーサーバー
当製品は横幅が広い形状のため、 容量500~600ml程度の横長タイプのコーヒーサーバーとの相性が良いです。

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バリエーションについて
当ドリッパーはプラスチック・ガラス・陶器の3種類を展開しています。

プラスチックはガラス・陶器タイプと比較して底面の径がやや大きく設計されており、素材によっての違いを含めてバリエーションの違いを楽しんでいただけます。

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商品情報(仕様)
| 横幅 | 110mm |
| 奥行 | 110mm |
| 高さ | 65mm |
| 重量 | 約75g |
| 素材 | FDA承認済みポリカーボネート、Makrolon® 2456 550115 |
| 耐熱温度 | 110℃ |
コーヒー器具試用・体験希望の方へ
関西・大阪梅田から1駅のCOFFEE LAB KOMAMEYAでは、コーヒーフィルターやドリッパーを実際に試して購入検討できます。
試用をご希望の方は下記予約ページからご予約の上、商品名をご記載ください。
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